漫画でわかる日本史・世界史はよく目にしますが、音楽家に関する本も出ているようです。

 さっそく読んでみました。


 ■ マンガ音楽家ストーリー


 第1巻−バッハ

 第2巻−モーツァルト

 第3巻−ベートーベン

 第4巻−ショパン

 第5巻−シューベルト

 第6巻−シューマン

 第7巻−ブラームス

 第8巻−バイエル


 第1巻から第7巻までは大変勉強になりました。


 ただ、気になるのは第8巻です。


 フェルディナント・バイエルのことは、どんなに調べても載っていません。

 この状況で果たして漫画にすることはできるのでしょうか。



 本の内容をよく調べてみると


 >多くの教則本が年間ベストセラーとなり、日本ではピアノを始める人は必ず勉強する“バイエル”ですが、彼に関する伝記的なものは殆ど残っていません。本書では彼が活躍した時代の背景を踏まえながら、幾度も挫折しながらまた自分の夢に立ち戻っていく“バイエル”を通じて、現代社会でなおざりにされがちな夢と希望の大切さを語りました。


 >「バイエル教則本」はピアノを初めて習う人達のために作られた大変優れた教科書だが、「教則本」を作ったバイエルがどんな人物だったのかは知られていない。



 >創作した漫画でバイエルの人生を描く。



 えっ!?


 漫画が創作?それともバイエルの人生そのものが創作??



 >(描かれているバイエル像は全くのフィクションです。)




 ■ Fiction

 1 (文学としての)フィクション、創作
 Fiction は 長編・短編両方の小説:novel は 主に長編小説)
 2 作り話、作り事、虚構、想像
 3 【法】 擬制、仮設
 ラテン語 「作られたもの」の意:fictional、fictitious


 バイエルの話は、もやもやしたものが残ったまま終わってしまいました。


 僕が読んだ本はこちらからどうぞ!


 ▼ はじめて明かされるバイエルの半生!?

 バイエル - マンガ音楽家ストーリー(8)バイエル―マンガ音楽家ストーリー(8)バイエル
 オススメ度 ★★★★

 1800年代当時の時代背景を知りたい方は読んでみる価値はあると思います。

 バッハ、モーツァルト、ベートーベン、ショパン、シューベルト、シューマン、ブラームスに関する本も出ていますよ〜(^^)v