■ 日陰にある曲たち〜日本ゴールドディスク大賞編
日本ゴールドディスク大賞について調べてみました。歴代グランプリと新人賞は、テレビやニュースで何度も取り上げられていますので、
僕は 各賞の中から、あまり目立たない位置にある日陰曲を紹介していきたいと思います。
今回は、歴代のクラシック・オブ・ザ・イヤーを受賞したアルバム作品を調べてみました。
▼ Wikiより
>日本ゴールドディスク大賞(にっぽんゴールドディスクたいしょう)は、日本レコード協会主催の音楽賞。
>過去1年間のCD(コンパクト・ディスク)やアナログレコード、カセットテープ、DVDなどの音楽ソフトについてその日本国内における売り上げ(出荷数から返品数を引いた数)に加えて2007年度よりインターネット配信および着うたのダウンロード数などを基に審査され、最優秀賞に当たる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」等が選ばれる。
>1986年度に創設され、初めての表彰式は1987年3月に行われた。売上枚数のみで受賞者を決めているので、日本レコード大賞などの賞レースとは違い選考基準が分かりやすいという長所がある。
・・・
果たしてそうでしょうか。1番肝心のオリコン売り上げ統計データが不正確な以上あまり意味がないような気がします。
僕が調べた結果、選考基準が とてもわかりにくかったのが正直な感想です。
ゴールドディスク大賞で、メディアが取り上げて、無意識に国民が目にするところといえば、
アーティスト・オブ・ザ・イヤー(グランプリ)
ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー(最優秀新人賞)このふたつだけだと思います。
▼ この機会にさっそくあなたもカンタンに目を通してみましょう!
歴代アーティスト・オブ・ザ・イヤー(グランプリ)受賞者一覧
回 / 開催年 / 邦楽
01 / 1987年 / 中森明菜
02 / 1988年 / レベッカ
03 / 1989年 / BOØWY
04 / 1990年 / サザンオールスターズ
05 / 1991年 / 松任谷由実
06 / 1992年 / CHAGE&ASKA
07 / 1993年 / CHAGE&ASKA
08 / 1994年 / WANDS
09 / 1995年 / trf
10 / 1996年 / trf
11 / 1997年 / 安室奈美恵
12 / 1998年 / GLAY
13 / 1999年 / B'z
14 / 2000年 / 宇多田ヒカル
15 / 2001年 / 浜崎あゆみ
16 / 2002年 / 浜崎あゆみ
17 / 2003年 / 宇多田ヒカル
18 / 2004年 / 浜崎あゆみ
19 / 2005年 / ORANGE RANGE
20 / 2006年 / 倖田來未
21 / 2007年 / 倖田來未
22 / 2008年 / EXILE
回 / 開催年 / 洋楽
01 / 1987年 / マドンナ
02 / 1988年 / ビートルズ
03 / 1989年 / ボン・ジョヴィ
04 / 1990年 / マドンナ
05 / 1991年 / マドンナ
06 / 1992年 / ガンズ・アンド・ローゼズ
07 / 1993年 / マドンナ
08 / 1994年 / ビートルズ
09 / 1995年 / マライア・キャリー
10 / 1996年 / マライア・キャリー
11 / 1997年 / ミー・アンド・マイ
12 / 1998年 / セリーヌ・ディオン
13 / 1999年 / セリーヌ・ディオン
14 / 2000年 / セリーヌ・ディオン
15 / 2001年 / ビートルズ
16 / 2002年 / バックストリート・ボーイズ
17 / 2003年 / アヴリル・ラヴィーン
18 / 2004年 / 女子十二楽坊
19 / 2005年 / クイーン
20 / 2006年 / O-Zone
21 / 2007年 / ダニエル・パウター
22 / 2008年 / アヴリル・ラヴィーン
ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー(最優秀新人賞)
回 / 開催年 / 邦楽
21 / 2007年 / 絢香
22 / 2008年 / GReeeeN
回 / 開催年 / 洋楽
21 / 2007年 / ダニエル・パウター
22 / 2008年 / ザ・フラテリス
何万・何十万・何百万といるアーティストの中で1年間で1組しか選ばれません。音楽が好きな方なら最優秀受賞者の大半のお名前は知っていると思います。
▼ 上記のふたつの賞以外に全部の各賞を調べてみました。
・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(最優秀グランプリ)
・ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー(最優秀新人賞)
・ソング・オブ・ザ・イヤー
・ソング・オブ・ザ・イヤー(演歌・歌謡曲部門)
・ソング・オブ・ザ・イヤー特別賞
・ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽・洋楽の部)
・クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
・ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー
・インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー
・サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
・演歌/歌謡曲アルバム・オブ・ザ・イヤー
・アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー
・純邦楽アルバム・オブ・ザ・イヤー
・企画アルバム・オブ・ザ・イヤー
・企画アルバム・オブ・ザ・イヤー(コンピレーション部門)
・ミュージックビデオ・オブ・ザ・イヤー
・「着うた(R)」ソング・オブ・ザ・イヤー(2007年度より新設)
・「着うたフル(R)」ソング・オブ・ザ・イヤー(2007年度より新設)
・PC配信ソング・オブ・ザ・イヤー(2007年度より新設)
・・・
以上ですべての賞です。
たくさんありすぎて、どのような曲が受賞されたのか調べる気にもなりません。ニュースで取り上げられるのは、大賞と新人賞くらいです。
2007年から新しく もうけられた
「着うた(R)」ソング・オブ・ザ・イヤーと
「着うたフル(R)」ソング・オブ・ザ・イヤーは、携帯電話を持っていない方、持っているけどダウンロードしない方、PHS(ウィルコム)の方は、まったく関係ありません。
しかも着うた全体のダウンロードされた曲数の約4割が不正にアップロードされたものです。(ヤフーニュースより)1曲105円を支払って購入した方を見たことも聞いたこともありません。
「着うた150万ダウンロード突破!!」という音楽ニュースが流れていても、僕には、まったく実感がわきません。そのうち、6割が正式にお金を支払ってダウンロードした数と考えると、
150万÷0.6 = 90万ダウンロードになってしまいました。 オリコンより不透明なデータとしかいいようがありません。着うたを取り扱っている会社が多くて統計できているのでしょうか。
ちなみに僕は、着うたや着メロを1度もダウンロードしたことがない時代遅れの人です(笑)正確には、機種が対応していません(^^;)ベルで十分です。
あ〜そんなこと誰も聞いていないですか(笑)すみません、ちょっと語りたかったんです(笑)
それでは、たくさん存在する日本ゴールドディスク各賞の中から
クラシック・オブ・ザ・イヤー にスポットライトを当ててみました。
あなたもお日様に当たることのない日陰の埋もれた曲に出会えることを願って。
それではさっそくいきましょう!
▼ 歴代クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー(新しい年度順)
(第01回 1987年から 第22回 2008年まで)
■ 邦楽アルバム(クラシック部門)
じっくりと目をとおしてみると意外な人物が登場してきますよ。クラシック曲が苦手な方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょう。
回/開催年/作品名/アーティスト名/発売日
第22回/2008年/ブラバン!甲子園/指揮:齊藤一郎 演奏:東京佼成ウインドオーケストラ/2007年6月27日
レコード会社/品番
ユニバーサル ミュージック/UICZ−4170
第21回/2007年/「のだめオーケストラ」LIVE!/のだめオーケストラ 他/2006年11月15日
エピックレコードジャパン/ESCL−2882
第20回/2006年/アメイジング・グレイス/本田美奈子./2005年10月19日
コロムビアミュージックエンタテインメント/COZQ−147
第19回/2005年/フジ子・ヘミング こころの軌跡/フジ子・ヘミング/2004年03月17日
ビクターエンタテインメント/VICC−60389
第18回/2004年/フジ子・ヘミングの奇蹟〜リスト&ショパン名曲集〜/フジ子・ヘミング/2003年02月05日
ビクターエンタテインメント/VICC-60335
▲ フジ子・ヘミングさんが2年連続の受賞。
第17回/2003年/2002 小澤征爾 歓喜の歌 ベートーヴェン 交響曲 第9番《合唱》/小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ
ユニバーサル ミュージック
第16回/2002年/ニューイヤー・コンサート2002/小澤征爾&ウィーン・フィル
ユニバーサル ミュージック
第15回/2001年/憂愁のノクターン/フジ子・ヘミング
ビクターエンタテイメント
第14回/2000年/奇蹟のカンパネラ/フジ子・ヘミング
ビクターエンタテイメント
▲ フジ子・ヘミングさんが2年連続で受賞。計4回受賞。
第13回/1999年/ヨーヨー・マ ベスト・アルバム/ヨーヨー・マ
ソニー・レコード
第12回/1998年/ROMANCE/米良美一
キングレコード
第11回/1997年/vocalise/SLAVA
ビクターエンタテインメント
▼ 第11回目のみ、クラシック特別賞が授与されました。
第11回/1997年/アダージョ・カラヤン/ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ポリドール
▼ しかし、前年受賞した曲と同じなのが不思議です。
第10回/1996年/アダージョ・カラヤン/ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ポリド−ル
第09回/1995年/大江光 ふたたび/海老彰子、小泉浩、加藤知子
日本コロムビア
第08回/1994年/ピーターと狼/小沢征爾/ボストン交響楽団
ファンハウス
第07回/1993年/大江光の音楽/海老彰子(ピアノ)小泉浩(フルート)
日本コロムビア
第06回/1992年/フックト・オン・モーツァルト/羽田健太郎指揮/アマデウス管弦楽団
BMGビクター
第05回/1991年/主よ、人の望みの喜びよ〜ブーニン/バッハ・ピアノ・リサイタル/スタニスラフ・ブーニン
東芝EMI
第04回/1990年/ゆりかごの歌/鮫島有美子
日本コロムビア
第03回/1989年/オ・スリープ・ホワイ/キャスリーン・バトル
キングレコード
第02回/1988年/オンブラ・マイ・フ/キャスリーン・バトル
キングレコード
第01回/1987年/オンブラ・マイ・フ/キャスリーン・バトル
キングレコード
・・・
以上で邦楽のすべてです。次は洋楽部門。
▼ 歴代クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー(新しい年度順)
■ 洋楽アルバムのクラシック部門(1993年〜1987年まで開設)
第07回/1993年/SAGA 小室哲哉クラシック・セレクション/ズービン・メータ指揮
/ニューヨーク・フィルハーモニック 他
ソニー・ミュージックエンタテインメント
▲ SAGAとは、あのゲームのサガでしょうか・・・(現在調査中)
第06回/1992年/YOSHIKI SELECTION - YOSHIKI(X)が愛したクラシック -/ユージン・オーマンディ指揮/フィラデルフィア管弦楽団 他
ソニー・ミュージックエンタテインメント
XのYOSHIKIさんがクラシック部門に登場。
第05回/1991年/'90 チャイコフスキー・コンクール・ガラ・コンサート・ライブ/諏訪内晶子、ボリス・ベレゾフスキー
ワーナー・パイオニア
第04回/1990年/ディズニー・ファンタジー・ワールド/エリック・ガンゼル指揮/シンシナティ・ポップス・オーケストラ
日本フォノグラム
第03回/1989年/オ・スリープ・ホワイ/キャスリーン・バトル
キングレコード
第02回/1988年/ニューイヤーコンサート'87/カラヤン〜ウィーン・フィルハーモニー
ポリドール
第01回/1987年/衝撃のコンクール・ライブ(||)/スタニスラフ・ブーニン
ビクター音楽産業
・・・
以上ですべての作品でした。
あなたのお気に入りの1曲は見つかりましたでしょうか?
その他に日本有線大賞には昭和を感じる賞が開設されていました。
その名も
【期待賞】
なんとも古めかしい名前の賞です。
▼ 期待賞を受賞した方々
アーティスト名/曲名
森山良子 / 禁じられた恋
千賀かおる / 真夜中のギター
ちあきなおみ / 雨に濡れた慕情
南有二とフルセイルズ / おんな占い
瀬川瑛子 / 長崎の夜はむらさき 以上の5名と5曲が受賞。
前回紹介した【努力賞】と【期待賞】のネーミングはいまひとつ。
今の時代こそ名前を変えて復活して、ヒットはしなかったけれど、アーティストの生き方や経験、デビューまでの過程を審査して受賞させてみてはどうでしょうか。
僕が、将来の音楽のことを考えて、真面目に真剣に賞を新しく考えてみました。
地元を大切に活動している方々に送る賞。その名も
【ローカルスター賞】
全国放送では映らないけれど、地元を大切にして、地元では、ほとんどの人が知っているというぐらい有名なローカルスターに送られる賞。
北海道・東北から、九州から沖縄地方までが対象。
インターネットを活用して、お笑いなら、北海道ローカルの「タカアンドトシのどぉーだ」を全国でも見られるように、放送局同士でネットワークを構築していけば、地方で活躍しているアーティストが東京に進出しなくてはいけないという暗黙のルールがやぶられ、地域活性化にもつながります。
アメリカでは、地方ごとに違った音楽が存在していて、各個人がそれぞれの音楽を楽しんでいます。
日本でも、北海道でしか聴けない音楽、福岡県でしか聴けない音楽などが増えると、もっと音楽が活性化するのではないでしょうか。
良い例として
沖縄県の曲が支持されているのは、どこか懐かしさの感じる地方特有の音楽が存在しているからだと思います。
-【関連記事】-
■ 『第50回 輝く!日本レコード大賞』の真実
日本ゴールドディスク大賞について調べてみました。歴代グランプリと新人賞は、テレビやニュースで何度も取り上げられていますので、
僕は 各賞の中から、あまり目立たない位置にある日陰曲を紹介していきたいと思います。
今回は、歴代のクラシック・オブ・ザ・イヤーを受賞したアルバム作品を調べてみました。
▼ Wikiより
>日本ゴールドディスク大賞(にっぽんゴールドディスクたいしょう)は、日本レコード協会主催の音楽賞。
>過去1年間のCD(コンパクト・ディスク)やアナログレコード、カセットテープ、DVDなどの音楽ソフトについてその日本国内における売り上げ(出荷数から返品数を引いた数)に加えて2007年度よりインターネット配信および着うたのダウンロード数などを基に審査され、最優秀賞に当たる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」等が選ばれる。
>1986年度に創設され、初めての表彰式は1987年3月に行われた。売上枚数のみで受賞者を決めているので、日本レコード大賞などの賞レースとは違い選考基準が分かりやすいという長所がある。
・・・
果たしてそうでしょうか。1番肝心のオリコン売り上げ統計データが不正確な以上あまり意味がないような気がします。
僕が調べた結果、選考基準が とてもわかりにくかったのが正直な感想です。
ゴールドディスク大賞で、メディアが取り上げて、無意識に国民が目にするところといえば、
アーティスト・オブ・ザ・イヤー(グランプリ)
ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー(最優秀新人賞)このふたつだけだと思います。
▼ この機会にさっそくあなたもカンタンに目を通してみましょう!
歴代アーティスト・オブ・ザ・イヤー(グランプリ)受賞者一覧
回 / 開催年 / 邦楽
01 / 1987年 / 中森明菜
02 / 1988年 / レベッカ
03 / 1989年 / BOØWY
04 / 1990年 / サザンオールスターズ
05 / 1991年 / 松任谷由実
06 / 1992年 / CHAGE&ASKA
07 / 1993年 / CHAGE&ASKA
08 / 1994年 / WANDS
09 / 1995年 / trf
10 / 1996年 / trf
11 / 1997年 / 安室奈美恵
12 / 1998年 / GLAY
13 / 1999年 / B'z
14 / 2000年 / 宇多田ヒカル
15 / 2001年 / 浜崎あゆみ
16 / 2002年 / 浜崎あゆみ
17 / 2003年 / 宇多田ヒカル
18 / 2004年 / 浜崎あゆみ
19 / 2005年 / ORANGE RANGE
20 / 2006年 / 倖田來未
21 / 2007年 / 倖田來未
22 / 2008年 / EXILE
回 / 開催年 / 洋楽
01 / 1987年 / マドンナ
02 / 1988年 / ビートルズ
03 / 1989年 / ボン・ジョヴィ
04 / 1990年 / マドンナ
05 / 1991年 / マドンナ
06 / 1992年 / ガンズ・アンド・ローゼズ
07 / 1993年 / マドンナ
08 / 1994年 / ビートルズ
09 / 1995年 / マライア・キャリー
10 / 1996年 / マライア・キャリー
11 / 1997年 / ミー・アンド・マイ
12 / 1998年 / セリーヌ・ディオン
13 / 1999年 / セリーヌ・ディオン
14 / 2000年 / セリーヌ・ディオン
15 / 2001年 / ビートルズ
16 / 2002年 / バックストリート・ボーイズ
17 / 2003年 / アヴリル・ラヴィーン
18 / 2004年 / 女子十二楽坊
19 / 2005年 / クイーン
20 / 2006年 / O-Zone
21 / 2007年 / ダニエル・パウター
22 / 2008年 / アヴリル・ラヴィーン
ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー(最優秀新人賞)
回 / 開催年 / 邦楽
21 / 2007年 / 絢香
22 / 2008年 / GReeeeN
回 / 開催年 / 洋楽
21 / 2007年 / ダニエル・パウター
22 / 2008年 / ザ・フラテリス
何万・何十万・何百万といるアーティストの中で1年間で1組しか選ばれません。音楽が好きな方なら最優秀受賞者の大半のお名前は知っていると思います。
▼ 上記のふたつの賞以外に全部の各賞を調べてみました。
・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(最優秀グランプリ)
・ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー(最優秀新人賞)
・ソング・オブ・ザ・イヤー
・ソング・オブ・ザ・イヤー(演歌・歌謡曲部門)
・ソング・オブ・ザ・イヤー特別賞
・ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽・洋楽の部)
・クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
・ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー
・インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー
・サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
・演歌/歌謡曲アルバム・オブ・ザ・イヤー
・アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー
・純邦楽アルバム・オブ・ザ・イヤー
・企画アルバム・オブ・ザ・イヤー
・企画アルバム・オブ・ザ・イヤー(コンピレーション部門)
・ミュージックビデオ・オブ・ザ・イヤー
・「着うた(R)」ソング・オブ・ザ・イヤー(2007年度より新設)
・「着うたフル(R)」ソング・オブ・ザ・イヤー(2007年度より新設)
・PC配信ソング・オブ・ザ・イヤー(2007年度より新設)
・・・
以上ですべての賞です。
たくさんありすぎて、どのような曲が受賞されたのか調べる気にもなりません。ニュースで取り上げられるのは、大賞と新人賞くらいです。
2007年から新しく もうけられた
「着うた(R)」ソング・オブ・ザ・イヤーと
「着うたフル(R)」ソング・オブ・ザ・イヤーは、携帯電話を持っていない方、持っているけどダウンロードしない方、PHS(ウィルコム)の方は、まったく関係ありません。
しかも着うた全体のダウンロードされた曲数の約4割が不正にアップロードされたものです。(ヤフーニュースより)1曲105円を支払って購入した方を見たことも聞いたこともありません。
「着うた150万ダウンロード突破!!」という音楽ニュースが流れていても、僕には、まったく実感がわきません。そのうち、6割が正式にお金を支払ってダウンロードした数と考えると、
150万÷0.6 = 90万ダウンロードになってしまいました。 オリコンより不透明なデータとしかいいようがありません。着うたを取り扱っている会社が多くて統計できているのでしょうか。
ちなみに僕は、着うたや着メロを1度もダウンロードしたことがない時代遅れの人です(笑)正確には、機種が対応していません(^^;)ベルで十分です。
あ〜そんなこと誰も聞いていないですか(笑)すみません、ちょっと語りたかったんです(笑)
それでは、たくさん存在する日本ゴールドディスク各賞の中から
クラシック・オブ・ザ・イヤー にスポットライトを当ててみました。
あなたもお日様に当たることのない日陰の埋もれた曲に出会えることを願って。
それではさっそくいきましょう!
▼ 歴代クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー(新しい年度順)
(第01回 1987年から 第22回 2008年まで)
■ 邦楽アルバム(クラシック部門)
じっくりと目をとおしてみると意外な人物が登場してきますよ。クラシック曲が苦手な方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょう。
回/開催年/作品名/アーティスト名/発売日
第22回/2008年/ブラバン!甲子園/指揮:齊藤一郎 演奏:東京佼成ウインドオーケストラ/2007年6月27日
レコード会社/品番
ユニバーサル ミュージック/UICZ−4170
第21回/2007年/「のだめオーケストラ」LIVE!/のだめオーケストラ 他/2006年11月15日
エピックレコードジャパン/ESCL−2882
第20回/2006年/アメイジング・グレイス/本田美奈子./2005年10月19日
コロムビアミュージックエンタテインメント/COZQ−147
第19回/2005年/フジ子・ヘミング こころの軌跡/フジ子・ヘミング/2004年03月17日
ビクターエンタテインメント/VICC−60389
第18回/2004年/フジ子・ヘミングの奇蹟〜リスト&ショパン名曲集〜/フジ子・ヘミング/2003年02月05日
ビクターエンタテインメント/VICC-60335
▲ フジ子・ヘミングさんが2年連続の受賞。
第17回/2003年/2002 小澤征爾 歓喜の歌 ベートーヴェン 交響曲 第9番《合唱》/小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ
ユニバーサル ミュージック
第16回/2002年/ニューイヤー・コンサート2002/小澤征爾&ウィーン・フィル
ユニバーサル ミュージック
第15回/2001年/憂愁のノクターン/フジ子・ヘミング
ビクターエンタテイメント
第14回/2000年/奇蹟のカンパネラ/フジ子・ヘミング
ビクターエンタテイメント
▲ フジ子・ヘミングさんが2年連続で受賞。計4回受賞。
第13回/1999年/ヨーヨー・マ ベスト・アルバム/ヨーヨー・マ
ソニー・レコード
第12回/1998年/ROMANCE/米良美一
キングレコード
第11回/1997年/vocalise/SLAVA
ビクターエンタテインメント
▼ 第11回目のみ、クラシック特別賞が授与されました。
第11回/1997年/アダージョ・カラヤン/ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ポリドール
▼ しかし、前年受賞した曲と同じなのが不思議です。
第10回/1996年/アダージョ・カラヤン/ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ポリド−ル
第09回/1995年/大江光 ふたたび/海老彰子、小泉浩、加藤知子
日本コロムビア
第08回/1994年/ピーターと狼/小沢征爾/ボストン交響楽団
ファンハウス
第07回/1993年/大江光の音楽/海老彰子(ピアノ)小泉浩(フルート)
日本コロムビア
第06回/1992年/フックト・オン・モーツァルト/羽田健太郎指揮/アマデウス管弦楽団
BMGビクター
第05回/1991年/主よ、人の望みの喜びよ〜ブーニン/バッハ・ピアノ・リサイタル/スタニスラフ・ブーニン
東芝EMI
第04回/1990年/ゆりかごの歌/鮫島有美子
日本コロムビア
第03回/1989年/オ・スリープ・ホワイ/キャスリーン・バトル
キングレコード
第02回/1988年/オンブラ・マイ・フ/キャスリーン・バトル
キングレコード
第01回/1987年/オンブラ・マイ・フ/キャスリーン・バトル
キングレコード
・・・
以上で邦楽のすべてです。次は洋楽部門。
▼ 歴代クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー(新しい年度順)
■ 洋楽アルバムのクラシック部門(1993年〜1987年まで開設)
第07回/1993年/SAGA 小室哲哉クラシック・セレクション/ズービン・メータ指揮
/ニューヨーク・フィルハーモニック 他
ソニー・ミュージックエンタテインメント
▲ SAGAとは、あのゲームのサガでしょうか・・・(現在調査中)
第06回/1992年/YOSHIKI SELECTION - YOSHIKI(X)が愛したクラシック -/ユージン・オーマンディ指揮/フィラデルフィア管弦楽団 他
ソニー・ミュージックエンタテインメント
XのYOSHIKIさんがクラシック部門に登場。
第05回/1991年/'90 チャイコフスキー・コンクール・ガラ・コンサート・ライブ/諏訪内晶子、ボリス・ベレゾフスキー
ワーナー・パイオニア
第04回/1990年/ディズニー・ファンタジー・ワールド/エリック・ガンゼル指揮/シンシナティ・ポップス・オーケストラ
日本フォノグラム
第03回/1989年/オ・スリープ・ホワイ/キャスリーン・バトル
キングレコード
第02回/1988年/ニューイヤーコンサート'87/カラヤン〜ウィーン・フィルハーモニー
ポリドール
第01回/1987年/衝撃のコンクール・ライブ(||)/スタニスラフ・ブーニン
ビクター音楽産業
・・・
以上ですべての作品でした。
あなたのお気に入りの1曲は見つかりましたでしょうか?
その他に日本有線大賞には昭和を感じる賞が開設されていました。
その名も
【期待賞】
なんとも古めかしい名前の賞です。
▼ 期待賞を受賞した方々
アーティスト名/曲名
森山良子 / 禁じられた恋
千賀かおる / 真夜中のギター
ちあきなおみ / 雨に濡れた慕情
南有二とフルセイルズ / おんな占い
瀬川瑛子 / 長崎の夜はむらさき 以上の5名と5曲が受賞。
前回紹介した【努力賞】と【期待賞】のネーミングはいまひとつ。
今の時代こそ名前を変えて復活して、ヒットはしなかったけれど、アーティストの生き方や経験、デビューまでの過程を審査して受賞させてみてはどうでしょうか。
僕が、将来の音楽のことを考えて、真面目に真剣に賞を新しく考えてみました。
地元を大切に活動している方々に送る賞。その名も
【ローカルスター賞】
全国放送では映らないけれど、地元を大切にして、地元では、ほとんどの人が知っているというぐらい有名なローカルスターに送られる賞。
北海道・東北から、九州から沖縄地方までが対象。
インターネットを活用して、お笑いなら、北海道ローカルの「タカアンドトシのどぉーだ」を全国でも見られるように、放送局同士でネットワークを構築していけば、地方で活躍しているアーティストが東京に進出しなくてはいけないという暗黙のルールがやぶられ、地域活性化にもつながります。
アメリカでは、地方ごとに違った音楽が存在していて、各個人がそれぞれの音楽を楽しんでいます。
日本でも、北海道でしか聴けない音楽、福岡県でしか聴けない音楽などが増えると、もっと音楽が活性化するのではないでしょうか。
良い例として
沖縄県の曲が支持されているのは、どこか懐かしさの感じる地方特有の音楽が存在しているからだと思います。
-【関連記事】-
■ 『第50回 輝く!日本レコード大賞』の真実






