■ 03 【読譜をして音名を読もう!!】


 コード奏法は記号を見て弾くので「音符を読むこと」いわゆる読譜(どくふ)の概念(がいねん)はないのですが、基本の読み方だけ覚えておくと便利です。



 ト音記号


 ト音記号(とおんきごう)で4分の4拍子。ピアノの場合、主に右手パート。




 ヘ音記号


 ヘ音記号(へおんきごう)で4分の4拍子。主に左手パート。



 ▼ 単音(たんおん)=ひとつの音を読めるようになろう!!(※画像クリック拡大)

 ドレミファソラシド(音名)


 左から順にドレミファソラシドレミファソラシドと読みます。


 距離(=インターバル)は2オクターブ。



 覚えるコツは


 [ト音記号]の場合


 五線譜の真ん中の線に串刺しになった音符が「シ」と覚えましょう!! 最初はゆっくり数えて音を探していくと、読むのが早くなります。



 [ヘ音記号]の場合


 ■ 【拡大図】

 ヘ音記号(拡大図)

 青で丸くぬった部分が「ファ」と覚えましょう!! 真ん中が「レ」でもOK!! あなたの読みやすいやり方で読んでいきましょう。




 ▼ 音名を「ヘ音記号」で読もう!!


 ヘ音記号(音名羅列)


 音符の符尾(ふび)(=おたまじゃくしのしっぽの部分のこと)の向きは楽典の先生にどう言われようと気にしてはいけません。上向きでも下向きでも、弾いてもらう相手とあなた自身が読めれば、十分だと僕は思います。怒られても気にしないこと。あなたは先生のコピーロボットではありません。


 ヘ音記号(音名・符尾下)


 左から順にイタリア語で


 「Do(ド) Re(レ) Mi(ミ) Fa(ファ) Sol(ソ) La(ラ) Si(シ) Do(ド)」と読みます。