【音楽】の視点から見た
≪日本の介護や福祉について≫ 〜知ることから始めよう!〜
あなたも1度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
【音楽療法士】(おんがくりょうほうし)という言葉。
今から6、7年前ごろ 何度も新聞で特集記事が載ったり、メディアで紹介され、話題になりました。
あなたはこの言葉からどのようなことをイメージするでしょうか?
僕は 初めて聞いたとき「音楽で療法するとは、いったいなんだろう??」と あまりピンと来ませんでした。
当時はGoogleやYahoo!で調べても有力情報が見つからずに、知ることができずに終わることに。
日本は少子化・高齢社会の到来で、介護や福祉が重宝される時代に突入しています。
せっかくのこの機会にもう1度 調べてみました↓
音楽療法とは、簡単にまとめると
音楽で人の心を癒してあげること。
音楽を積極的に生活に取り入れて、活動のきっかけになるように導いてあげること。
「リハビリ」とは違う・・・いや違わない・・・線引きが曖昧です。
このように、説明や位置づけが非常に難しく、まだまだ日本では認知度が低いのですが、逆にいうとそれだけ可能性の秘めた職種ともいえます。
音楽療法士を取り巻く諸職種(チームアプローチ)
音楽療法士を中心として
全体図を表すと・・・こうなりました↓(カッコ内は英語の略名)
・精神保健福祉士(PSW) ・医師(DR) ・作業療法士(OT)
↑ ↑ ↑
・理学療法士(PT)←【音 楽 療 法 士】→・臨床心理技術者(CP)
↓ ↓
看護師(NS) その他(その他事務職員等)
医師(DR→ドクター)や看護師(NS→ナース)は有名ですが、さらに職種が細分化されています。
音楽療法士は上記の方たちとチーム一丸となって取り組んでいかなくてはなりません。
まずは、普段あまり聞きなれない職種の簡単な説明から↓
・作業療法士(OT→Occupational Therapyの略)
≪定義≫
身体または精神に障害のある者、またはそれが予測される者に対してその主体的な生活の獲得を図るため、諸機能の回復・維持および開発を促す作業活動を用いて行う治療、訓練、指導および援助を指します。
(社)日本作業療法士教会より
・臨床心理士(PSY→何の略か調べ中)
心の問題や悩みの相談・援助を行う専門家のことです。
「心の問題」はさまざまあり、対人関係や自分の性格・行動に悩む人、障害児の子育て、不登校や虐待、あるいは総合失調症や自殺未遂など、いろいろな問題をかかえた人たちがいます。
臨床心理士とは、そうした人たちの問題解決の援助をするために、専門的な勉強と訓練を積み、資格を持った人たちを指します。
・言語聴覚士(げんごちょうかくし)(ST→Speech language hearing Therapistの略)
≪定義≫
1997年に成立した『言語聴覚士法』において「厚生労働大臣」の免許を受けて、言語聴覚士の名を用いて、音声機能、言語機能または聴覚に障害のある者についてその機能の維持向上を図るため、言語訓練、その他のこれに必要な検査及び、助言、指導、その他の援助を行うことを業とされる者とされる国家資格。
・感覚統合療法士(かんかくとうごうりょうほうし)
アメリカの作業療法士(OT)であるエアーズ博士(A.Jean Ayres 1923-1988)によって、1960年頃から研究、構築されはじめた学習障害(LD→略を調べ中))児への治療理論と技法の大系です。
「感覚統合療法」は、LDを対象に、その症状を脳機能の偏り、あるいは歪みとして評価・解釈して治療を展開していくものです。
近年は、LD以外の障害にも応用できることが実践の中で確かめられてきており、自閉症や脳性麻痺といった発達障害はもとより、痴呆老人や総合失調症といた精神障害にも、ある程度の効果が期待されています。
・理学療法士(PT)
・精神保健福祉士(PSW)
・ソーシャルワーカーは次回書きます。
「T」はセラピーまたはセラピストの略だと思いますが、もう少々お待ち下さい。
さっそく辞書や検索エンジン(Googleがおすすめ!)で調べてみましょう!自ら調べた方が強く頭に残ります。もちろん僕も分かり次第、追加情報を加えていきますので、参考にして下さいね!
「相手を知ることは自分を知ることから始まる」
自己啓発本で自己分析をしてみると、おのずと相手のことを知る良いきっかけになりますよ(^^)v
相手のことを知らないで、自分中心に考えたり、避けたり、悪口を言っていたら人間関係にヒビが入り、何も変わりません。
最終的に相手を知ることは自分を知ることにつながり、相手の考え方や価値観の違いを認め、いろんな人がいる中で自分が生かされていることに気づきます。
本をたくさん読むと、知識や雑学があなたの体内で血となり骨となり、あなたの活動に好影響をもたらすでしょう。
▼ 開拓されたばかりの思想や人文をあなたに!
→音楽療法士3つのオキテ - 音楽療法士、音楽療法士を目指す人の実践ハンドブックおすすめ度 ★★★★
▲ 他人の痛みや苦しみが今よりもっと理解できます!あなたも今よりもっと優しくて心おだやかな人になろう!
▼ 泣きたいときうまく泣けないあなたへ。この本が心のロックをはずすカギに。
→心ひらくピアノ - 自閉症児と音楽療法士との14年おすすめ度 ★★★★★
▲ 大切なあなたの心に優しさとしなやかさが加わること間違いなし!
音楽療法はもちろんのこと、臨床心理学や精神分析、心理学全般に興味がある方におすすめ!
やっと認知されてきたジャンルなので、いろんな心理学やリトミック関係の本を読まないと難しいと思います。あなたもぜひ挑戦してみませんか? 本当に深い学問だと僕は想います。
絶対に読まないと損です!ピアノ教則本以外にこういうピアノ物語を読むとあなたの感性や表現力が格段にUPすることを保証いたします。そして最後は他人に優しくなれます!!相手にも自分にとってもプラス効果です!!
最も参考になったカスタマーレビュー
2人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
すべての人におすすめ!この1册の充実度! 2002年3月20日
By mtatsuko"さまより
音楽療法って何?と聞かれる方から、音楽療法を受けていらっしゃる方、そのご家族の方、現場をもたれて既に音楽療法を実践されている方、音楽療法を学ばれている方まで、どのような方が読まれても納得のいく1册です。幅広く、深い内容がわかりやすくコンパクトにまとめられています。
内容は、音楽療法はどういうものなのか、効果、歴史、海外での状況、日本での現状等が書かれている他、著者の音楽療法の臨床の場での出来事をその場の情景が眼に浮かぶように書かれているいくつかの事例には、心をうたれます。
現在もつづけられている病院、障害児等への四半世紀にもおよぶ音楽療法の臨床の現場での実践、大学での音楽療法士の育成、研究などでスケジュールびっしりの日々をすごす著者が、どのような場においても、出会う1人1人の方を愛し、大切にし、謙虚に向われている姿勢が本書からも読みとることができます。
第1章 音楽療法とは
第2章 音楽が笑顔を取り戻す
第3章 音楽が果たす役割
第4章 音楽の処方箋
第5章 音楽に見る心の軌跡
第6章 音楽療法の現場とは
第7章 音楽療法士の教育
コンパクトでありながら、ハードカバーのしっかりした装丁とふと手にしたくなる品の良く美しいカバーのデザイン、お手頃の価格にして、この充実した内容は、何度も読みかえすにも、プレゼント用にも最適な1册です。
▼ 音楽はあなたをいやす、天からの贈りもの。
→歌声が心に響くとき - 音楽療法との出会いおすすめ度 ★★★★★
●最後のお願い。実話にもとづくピアノに関する本をたくさん読んでください。今このパソコン画面を見ているあなたにも!僕からの涙ながらの心の叫びです!!
きっと ものすごく効果の出る人もいるでしょう!その人とは今この画面を見てくださっているあなたのことかもしれません。僕が 読んだことのある本からよりすぐり、自信を持っておすすめする感動の3冊!どちらからでもかまいません。まずは読むことから始まります!ゆっくり選んでください!さあ、いますぐあなたもこの感動を共有しましょう!!
・・・
全国音楽療法士 養成協議会 加盟校一覧(1種)と(2種)があります。
【音楽療法士(1種)】
大学名/所在地 お問い合わせ先
札幌大谷短期大学専攻科 北海道 011-742-1651
創造学園大学 群馬県 027-388-2301
聖徳大学 千葉県 047-365-1111
力尽きました。・・・次回へ続く→
≪PCの裏技≫
Ctrl(コントロールキー)を押しながら、Fキーを押すといいことがありますよ! 具体的な活用方法は 次回で!
それでは最後までお付き合い下さりありがとうございました。
あなたのピアノ演奏に対するお悩みが少しでも解決できれば 僕は幸いです。またのご訪問お待ちしております(^^)v
リディアン7th・コンビネーションオブディミニッシュ(コンディミ)・オルタードスケールはもう少々お待ち下さいね。
≪本日のおまけ画像(連載5回目)≫ 〜あなたの疲れた目の保養にどうぞ〜 ※クリック拡大

※ 文字ばかりなので写真を貼りました。シマリスの次は・・・実を削って食べるエゾリスです!
次回は、調べ中のところが全部うまった状態で更新されます。医学用語も少し追加しました。
音楽療法を調べ終わったら、しばらく更新がとまっていたピアノコード奏法とスケール一覧、そしてバイエルが残したもの〜バイエル物語〜を再開予定。
▼ ブログ村(村長さんが丁寧に設置方法を教えてくれますよ)
現在はピアノ・鍵盤楽器エリアに参加中。左側にあります。
▼ With2.net(ここも設置方法は簡単。ぜひあなたのブログに貼ってみよう!)
ここのふたつは数あるブログランキングサイトでもおすすめです!あなたの好きなカテゴリーにさっそく登録してみよう!あなたと同じ趣味の方が必ず見つかりますよ(^^)v







