■ 05 【ギターとピアノコードの違い】


 ギターを弾くときは、コード奏法から勉強する方がほとんどだと思いますが、あなたはギターの構造を見たことがありますか?


 ■ 【ギターの画像】


 ギターの画像



 弦が6本。全部の弦をはじくと6和音。


 ピアノの場合、人間の指は両手で10本ありますので、最大で10和音にできますが、



 6和音


 人間の耳で聞く気持ちの良い和音数といわれます。

 

 ピアノ伴奏やピアノ弾き語りは


 右手が和音(コード)

 左手がベース音になります。




 【右手】C「ド+ミ+ソ」の場合、【左手】ベース音はC「=ド」

 
 転回形を使っても「ド」が基本です。


 ミ・ソを使う場合は分数コードになりますが、ここはいったん置いておいて


 【第5回目】の重要ポイント


 それは



 【右手】□+【左手】□=6和音


 この計算式を使うことです。□に数字を入れましょう。※ 03 足し算で4和音を攻略!!の記事を参照



 ギターの場合 ※ 右利き・開放弦はなし


 【右手】0+【左手】6=6和音


 ピアノの場合はどうなるでしょうか?


 【右手】□+【左手】□=6和音



 コードは三和音が基本なので、式で表すと?


 【右手】3+【左手】3=6和音


 
 4和音の場合


 【右手】4和音+【左手】2和音=6和音となります。


 (例)

 Cmaj7「ド+ミ+ソ+シ」+ルート音「ド+?」=6


 「?」には、あなたの好きな音を入れて下さい。僕ならドとソを選びます。


 和音をばらして、分散和音(アルペジオ奏法)にするのもひとつの弾き方。


 カンのするどい方は、さっそく計算式で応用できると思います。


 
 【右手】Cmaj7「ド+ミ+ソ+シ」4+【左手】ルート音「ド+ソ」2=6


 もし左手でドとソを弾いた場合、右手「ド・ミ・ソ・シ」のドとソがかぶります。


 かぶった音は、はぶくことができます。


 【右手】Cmaj7「?+ミ+?+シ」+【左手】ルート音「ド+ソ」=6


 「?」には、あなたの好きな音を入れましょう!そうするとテンションコードの完成!!パターンは無数に考えられます。好きな和音の響きを探してみましょう!


 ピアノにはペダルがあります。1音ずつ弾いて音をつなげていけることがギターとピアノコードとの大きな違いです。

 
 
 もちろん答えが6じゃなくてもかまいませんよ!


 「ピアノコードは三和音が基本」が最終的に言いたいことです。あなただけの計算式を探してみて下さいね(^^)v


 ・・・でも、やっぱり6が1番いいかなぁと思います(笑)


 あなた好みにコード奏法特有の自由さを生かして、和音を重ねてみましょう!


 最後まで読んでくださってありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てることが書けたら僕は幸いです。またの訪問お待ちしております(^^)v