■ 04 転回形を使おう!!
基本的な三和音と四和音が少しずつ理解できてきたら、次に大切になるのが、音を移動することです。
コード進行と呼ばれ、C → Am → Dm → G のように瞬時に違うコードを何度も押さえる必要があります。
それではさっそくいきましょう!
白い鍵盤だけで作られる基本的な3和音。
C ド・ミ・ソ
Dm レ・ファ・ラ
Em ミ・ソ・シ
F ファ・ラ・ド
G ソ・シ・レ
Am ラ・ド・ミ
Bm シ・レ・ファ♯(特殊)
全部で6つ。
鍵盤の画像を作りました。
この限られた鍵盤数で【Bm】を押さえてみて下さい!

「あれ?鍵盤数が足りない・・・。」
「ん?レとファ♯は・・・???」
「わかんない・・・いい加減にして!!」
「これ以上、混乱させないで。どうせ私にピアノは無理だわ。。」
あなたの好きなアーティストのピアノソロや弾き語りをしている方の目線に注目して下さい。ほとんど下を向いていません。
なぜなら
鍵盤の移動をなるべく小さくしているからです。
すべてのコードは1オクターブ(鍵盤の画像)の範囲内で押さえることが可能。
このように弾いてみましょう!↓

赤の三和音がBm。シ・レ・ファ♯をレ・ファ♯・シへと移動しています。
第4回目のキーワードは
転回形を使うのです!!
Bmの押さえ方は3通り。
シ・レ・ファ♯ (基本形)
レ・ファ♯・シ (第1転回形)
ファ♯・シ・レ (第2転回形)
鍵盤の移動が少ない押さえ方を考えて弾いて下さい。

先ほどのBmは第1転回形が使われていました。
次は【Am】を押さえてみましょう。
「ラ・ド・・・【ミは??】」・・・さっそく移動してみましょう!
このようにすれば解決できます!!

他にも押さえ方があります。

これでも同じAm。どちらでもかまいません。コード進行によって瞬時に押さえ方を変えるのです。
最後にG Major Chord(G)を押さえてみましょう!!

どの音を、どの場所へ移動したらGになるのか・・・
コツは
1オクターブの範囲内で考えることです(←今回の重要ポイント)

こうすれば解決です!!
ピアノコードがある程度 理解できてきたら次はスケールをやりましょう!
しかし残念なことに日本の楽典がスケール(音階)まで難しくしてしまう・・・。
スケールは本当に大切なのです。指を独立して動かす練習にもなりますし、アドリブをしたい方はスケールを覚えるとすんなり弾けます。そしてコードの理解も深まります。
「果たしてどのようなものがあるのでしょうか?」
コード奏法テクニックその5へ続く→
・・・といいたいところですが、今日はまだ続きます(笑)
【参考文献】 本当にどうもありがとうございました。
・「ジャズピアノテクニカルメソッド ジャズの練習 初級編 中島久恵 著」
・「ジャズピアノテクニカルメソッド ジャズの練習 中級編 中島久恵 著」
内容はスケールについてものすごく詳しく書いてあります。コードと併用して練習すると効果抜群!楽譜コーナーではピアノ教則本が数え切れないくらいありますので、今まで紹介した本の中でも本当に僕が練習して効果のあったものだけを抜粋しています。
ピアノコードはここのサイトで理解できるように、がんばってサポートしていきます。目標は20ページ以内。教則本は100ページ以上あるのがほとんど。「本当にここだけは押さえてほしい!」という部分だけ凝縮して、ピアノコード奏法をマスターしたいあなたのために書いていきます。
今まで紹介した本にはCDが付いているのが多いので、メリットがものすごく高いのです。「耳」で聞いて感覚で覚えるのです。
間違いなく練習以上に効果が出る人もいるでしょう!その人とは、いまこのサイトを見て下さっているあなたのことかもしれません。
→ジャズピアノテクニカルメソッド ジャズの練習 ビギナー編 中島久恵 著
おすすめ度 ★★★★★
→ジャズピアノテクニカルメソッド ジャズの練習 中級編 中島久恵 著
おすすめ度 ★★★★
▲ ピアノスケールのすべてがこの本に。中島久恵さんは裏切りません。僕のすべてをあなたにささげます!!
僕は絶対に中途半端なピアノ教則本は紹介しません。自分自身を信じましょう!あなたならできます!
最後まで読んでくださってありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てることが書けたら僕は幸せです。またの訪問お待ちしております(^^)v
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C ド・ミ・ソ
Dm レ・ファ・ラ
Em ミ・ソ・シ
F ファ・ラ・ド
G ソ・シ・レ
Am ラ・ド・ミ
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なぜなら
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すべてのコードは1オクターブ(鍵盤の画像)の範囲内で押さえることが可能。
このように弾いてみましょう!↓

赤の三和音がBm。シ・レ・ファ♯をレ・ファ♯・シへと移動しています。
第4回目のキーワードは
転回形を使うのです!!
Bmの押さえ方は3通り。
シ・レ・ファ♯ (基本形)
レ・ファ♯・シ (第1転回形)
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鍵盤の移動が少ない押さえ方を考えて弾いて下さい。

先ほどのBmは第1転回形が使われていました。
次は【Am】を押さえてみましょう。
「ラ・ド・・・【ミは??】」・・・さっそく移動してみましょう!
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他にも押さえ方があります。

これでも同じAm。どちらでもかまいません。コード進行によって瞬時に押さえ方を変えるのです。
最後にG Major Chord(G)を押さえてみましょう!!

どの音を、どの場所へ移動したらGになるのか・・・
コツは
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こうすれば解決です!!
ピアノコードがある程度 理解できてきたら次はスケールをやりましょう!
しかし残念なことに日本の楽典がスケール(音階)まで難しくしてしまう・・・。
スケールは本当に大切なのです。指を独立して動かす練習にもなりますし、アドリブをしたい方はスケールを覚えるとすんなり弾けます。そしてコードの理解も深まります。
「果たしてどのようなものがあるのでしょうか?」
コード奏法テクニックその5へ続く→
・・・といいたいところですが、今日はまだ続きます(笑)
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・「ジャズピアノテクニカルメソッド ジャズの練習 初級編 中島久恵 著」
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