キーボードの陳列

 
 「最近の電子ピアノは生ピアノに匹敵する」と聞きますが、ここ数年 直接見た事がなかったので探索して来ました。





 いろいろ試し弾きしているとYAMAHAの電子ピアノコーナーに到達。


 「グレードハンマー3G鍵盤を採用」との説明。さっそく弾いてみると
 

 3G鍵盤モデルグレードハンマー3G鍵盤








 ・・・3G鍵盤は非常に重たい。この値段なら中古の生ピアノを選ぶべき。
 

 結局はデザインや機能性だけを重視している気がして、僕とYAMAHAから出ている電子ピアノとは相性が合わないようです。



 いろんなメーカーからたくさん展示されていましたが、僕のお気に入りは





 
 Roland看板


 Rolandから出ている電子ピアノ。





 Roland電子ピアノ
 Rolandは鍵盤楽器にとって大切な『遊び心』が分かっていると思います。

 譜面立てに液晶があり、それが楽譜代わりとなるのですが、操作性、見やすさ、ゲーム感覚、簡易的のような奥深さ・・・う〜ん楽しくて面白い。試し弾きする予定がずっと熱中していました。





 ぐるっと1週して またYAMAHA電子ピアノコーナーへ。


 そういえば、YAMAHAといえば 以前ブログに1986年に発売されたキーボードについて書いていました。


 振り返っても唖然としてしまう。。一体何の宣伝なんだこれは。


 軽いデジタルシンセ



 キャッチコピー

 「私難しい年ごろなの。だからキーボードはやさしくしてね。」




 ハイテクキーボード



 「ひとりになると過激になる おじさん」どちらも強烈でした。いったいどんな姿勢で弾いているんだ!?







 そして2007年・・・21年後



 こっこれは・・・




 

 ちょい弾きオヤジ(YAMAHA)
 

















 遊び心がおかしな方向へ 楽器の宣伝とは無関係!なんだ このイカれたフェイスは!いい加減にしなさい!



 笑いを取ることに力を注いじゃいけません。


 ついでにもうひとつ YAMAHAの音楽教室のCMを見ていると ちびっ子達が訳もわからず先生と一緒に「♪〜ドレミファソ〜ラファミレド〜ソファミレ・ソファレ〜ド〜」と歌っている。





 大変危険な指導方法。音階を歌っても面白くないですよ。もっと楽しく歌いましょう。



 「遊び心を大切に」・・・もっともっと広がっていって欲しいと願います。僕自身にもあなた自身にも。